一人暮らしの時から嫌いだった家事代表が『食器洗い』です。
食器洗いが嫌だと思うポイント
- 水が飛び散ってシンク掃除も必要になる
- 手荒れがひどくなる(特に冬)
- 後回しにすると、量が多くなりすぎてモチベーション下がる
など、個人的に食器洗いが嫌だと思うポイントはいくつかあります。
そんな中、『食洗機』を導入しようと色々と調べていると、食洗機業界No.1シェアの『Panasonic』が食洗機の定額サービス(サブスク)を始めるという情報をキャッチしました。
食洗機導入を検討していた人にはオススメな情報なので、ぜひ、参考になれば嬉しいです。
個人見解:食洗機を導入しようとした背景
過去に『乾燥機能付きドラム洗濯機』を引越しのついでに思い切って購入してみたことがあります。
最初は、ただただおしゃれそう、、という漠然とした理由で導入しましたが、実際に使ってみると、
洗濯から乾燥まで一気通貫でやってくれるので、手間が減り、他の作業に時間を当てられることができた
という、時間の使い方の面でかなり画期的な印象を受けました。
家事はやらなきゃいけないことの一つで、それを完全自動化することで、別のことに時間を使える、ということに気付かされました。
私が食洗機導入に求めている効果・効用も同じです。
食洗機導入で期待しているポイント
- 「手軽さ」によって、こまめに食器洗いをすることで溜めることがなくせること
- 洗う→乾燥まで一気通貫で自動化してくれるので、他のことに時間を使えること
個人見解:食洗機導入に向けての大きな壁
考えれば考えるほど、食洗機を導入したい思いは強くなっていきましたが、購入まで一歩を踏み出せなかった要因がいくつかあります。
食洗機導入への壁
- 価格が高い(5万円~9万円ぐらい)
- よく壊れるという評判がある
- 設置する場所はちゃんとあるのか?という心配
個人的には上記のような心配要素があり、なかなか購入するまで至らずにいました。
発見:Panasonicの食洗機定額サービス
そんな中、たまたま発見したサービスがあります。
食洗機のシェアNo.1のPanasonicが提供している食洗機の定額サービス(サブスク)です。
しかもどこかの代理店ではなく、Panasonicが運営しているものになります。
サービスは2種類から選べます。
どっちも共通していることは、NP-TSP1-Wというタンク式の食洗機であることです。
タンク式は特別な工事がいらないので、設置場所がどこでもOK(※排水はあるので、排水ホースがシンクに届く範囲内ですが・・・)です。
違いはプレートがあるかどうか、です。
プレートはシンクの上に置くことができ、場所が限られている人はシンクの上も使えるものを選べる、ということが違いぐらいです。
Panasonicの食洗機定額サービスの特徴
- 月額2,530円〜利用できる
- しかも36ヶ月間払い続ければ、食洗機をもらえる(※定価とほぼ同じ値段)
- シンクの上におけるよう、専用のプレートも利用可能
- タンク式の食洗機なので、特別な工事は不要
- 定額サービス中、無償補償してくれる
- 半年分の専用洗剤がもらえる
この定額サービスで個人的におすすめなポイントがいくつかあります。
おすすめできるポイント
- 定額サービスなので初期コストが抑えられる
→いきなり10万円の出費をする必要がない - 試してみて、ダメだったら途中解約できる(※解約料は2ヶ月分の利用料金が発生)
→解約料は発生するが、10万円の定価を考えると、リスクとしては安価 - 無償補償がある
→食洗機は本当によく壊れるらしいので、必須の着目ポイント
→しかもシェアNo.1のPanasonicだからこそ、交換パーツも豊富にある - シンクの上に乗せることができるものがあるので、狭いキッチンでも使える
→置く場所の制約が少ない - タンク式なので、設置場所の制約が少ない
→もちろん、水道管につなぐことも可能
ちなみに定額サービスは2022年4月6日から契約手続きが始まるようです。
しかも受付期限が、2022年4月1日です。
気になった方はすぐにご確認を!!
まとめ:食洗機がくるのが楽しみ!
食洗機の導入を考えている方で、コスト面や場所的な悩みを抱えてる方、ぜひこのサブスクのサービスを参考にしていただければと思います!
私としては、食洗機が来てから色々と食洗機のあれこれも発信していければと思います。
いつくるのか、待ち遠しいです。